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市川市動植物園

千葉県市川市

  流しカワウソを見に行こう

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市川市動植物園

動物とたわむれて、温室で珍しい熱帯植物を観察し、地元の自然を学びつつ、フィールドアスレチックでワイルドに遊ぶ。これを全部一気に実行するとなると、なかなか大変ですが、そんな無理を実現できてしまうのが市川市の最北にある大町公園です。

北総線大町駅から徒歩5分ほどで公園に辿りつけますが、この公園、南北1.2kmほどの距離がある細長い形をしているので、南端の「市川市動植物園」までだと駅から20分強かかります。それでも園内のあちこちに立ち寄りつつ動物園を目指せば、距離をさほど感じずに歩けるハズ。

わんぱくキッズ向けのフィールドアスレチック「ありのみコース」にチャレンジするなら、公園に入らず、そのまま市道を200mほど南下すると建物があるので、そこで受付を。
ちなみに「ありのみ」とは市原特産の「梨の実」のことです。梨は無しに通じて縁起が宜しくないということで「無し→有り」にしたのだそう。

ありのみコースの南手には「観賞植物園」。夏場はサンゴバナやパキスタキス、グアバなど、秋冬にはバナナやコーヒーなどの熱帯植物を見ることができる温室です。無料で見学できるので、ぜひ入っておきましょう。
さらに南下するとバラ園や紅葉山があり、そばの少年自然の家のプラネタリウムでは、土曜・日曜の13時半に季節の星空に関する投影をしています。タイミングが合うなら訪ねておきたいですね。

公園の南西端にまで来ると動物園のエリア。エリア内は有料ですが、「自然博物館」は無料で見学できます。動物を見ずに博物館だけ見学したい場合は、動物園券売所に申し出ればOK。
博物館では市川の自然をテーマに「市川のおいたち」「残された市川の自然」「都市化した市川の自然」「湧水と大町の自然」の4つの展示が行われています。

動物園はこじんまりとした規模ですが、レッサ―パンダやミーアキャットの愛くるしい姿に癒されること間違いなし。水が流れるパイプでカワウソが遊ぶ「流しそうめん」ならぬ「流しカワウソ」は、この動物園オリジナルのナイスアイディアです。


市川市動植物園
住所  千葉県市川市大町284
電話  047-339-0477
開館  市川市動植物園:9時半~16時受付、
ありのみコース:9時半~17時、
観賞植物園:9時半~16時半、
自然博物館:9時半~16時半、
休館  月曜(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始
料金  市川市動植物園:大人430円、子供100円、未就学児無料、
ありのみコース:大人1,000円、小中学生800円、3歳以上500円、
観賞植物園:無料、
プラネタリウム(少年自然の家):市内在住者150円、市外在住者310円、
自然博物館:無料、
交通  北総鉄道北総線大町駅 徒歩約25分
特記   

画像引用:Wikipedia/ysakaki様 (http://urx3.nu/zTm7)

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