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成田羊羹資料館

千葉県成田市

  成田山新勝寺詣でのついでに

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成田羊羹資料館

平安時代、平将門の乱の勃発を鎮めるために、京の都から来た僧侶が不動明王の像を置き、護摩を焚いて祈願したことが成田山新勝寺の始まり。現在も家内安全、交通安全などを祈るひとびとで境内は大いに賑わっています。特に初詣客は全国2位の参拝者数を誇り、300万人以上の人出でごった返すことでもおなじみです。

JR成田・京成成田駅前から門前まで続く表参道沿いには、数多くのお店が立ち並んでおり、店先を冷やかしながらてくてく歩くのも楽しみのひとつ。
駅から10分弱歩くと左手に「米屋総本店・なごみの米屋」があります。白壁の立派な建物なので見逃すことはないでしょう。こちらは明治32年(1899年)創業の老舗和菓子店。羊羹をはじめとして、千葉名産の落花生を使った銘菓などを販売しています。

店舗でお菓子を買うだけがこちらの目的ではありません。メインは建物の裏にあります。
そこには大正ロマンが感じられる二階建て瓦葺木造仕上げの建物「成田羊羹資料館」が鎮座しているのです。

こちらはそのものずばり羊羹の歴史などが学べる施設で、無料で見学できます。何はともあれ運試しにチャレンジしたいのが「おみくじ羊羹」。賽銭箱に代金100円を入れて、番号のついた引き出しを選んで開けると羊羹付きのおみくじが。

運試しのあとは羊羹について学んでいきましょう。現在の羊羹の作り方を映像で見て、昭和初期の作り方と比べてみたり、羊羹の歴史を辿ったり、全国の羊羹ブランドを眺めたり。施設の規模は大きくありませんが、ひたすら羊羹を学べるなんとも美味しそうな資料館です。
ちなみになごみの米屋の2Fでは、毎週水曜に和菓子作り教室が開かれています(事前申し込み要・有料)ので、自作和菓子に挑戦するのも楽しそうですね。


成田羊羹資料館
住所  千葉県成田市上町500
電話  0476-22-2266
開館  10時〜16時、
1/1~1/3 9時~17時
休館  展示替え期間のみ休館
料金  無料
交通  JR成田線成田駅東口 徒歩約10分
京成電鉄京成本線成田駅 徒歩約10分
特記   

画像引用:米屋株式会社様 (http://www.nagomi-yoneya.co.jp/)

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